栃木県産の苺を贅沢に使った冷製スイーツを一年中食べられるのはココ!
心想壮しおんそう
冷たい苺スイーツと温かい想いをお届けするキッチンカー
『心想壮(しおんそう)』は栃木県産の苺を贅沢に使用した冷製スイーツをメインに扱うキッチンカー♪看板商品の「削り苺」は冷凍した苺を薄く削ってミルクをかけたものに、自家製ジャムをトッピングした冷製スイーツです。甘みの強い「とちあいか」を使用しているので凍らせた状態でも酸味が少なく、自家製のジャム(これがまた美味しい!)とまろやかなミルクとのバランスが絶妙で、あっという間に食べ切ってしまいます♪そんな『心想壮』を営むのが『有限会社 平和ゼンマイ製作所』。おもちゃのまちのものづくりを支えてきた企業ですが、現在は冷凍フルーツの製造なども手掛けています。苺の他にも色々な冷凍フルーツを製造しているので、キッチンカーでは桃やシャインマスカットなど、期間限定の商品が並ぶことも♪そんなお店の自慢の一つが、一度も「売り切れ」で店を閉めた事がないということ!出店先で材料が切れそうになった時には、本社に連絡をすればすぐに届けてもらえるのだそう。「長い行列に並んでお待ちいただいているお客様を、売り切れでガッカリさせたくない」という美奈店長。そんな、お客様への温かい想いと一緒に絶品スイーツをぜひ一度お試しあれ♪
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『心想壮』(しおんそう)というお店の名前について伺っても良いですか?
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これは「みんなの心がつながるようなお店にしたい」という思いを込めた「心、想」という文字と、自分の子どもたちにたくましく育って欲しいという思いを込めた「壮」という文字を合わせた造語で、それを当て字で「しおんそう」と付けたんです。読めませんよね…笑
『心想壮』のキャッチフレーズに「優し〜羽ばたき」という言葉がついているんですが、このフレーズの「優」「羽」という部分が2人の息子のそれぞれの名前の一部になっているんですよ。 -
お客さまへの思いと、お子様への思いが込められていたんですね!
ちなみに、お子様たちがキッチンカーに来たときには、お手伝いをしたりなんてこともあるんですか? -
下の子は今7歳なんですが、楽しみながらお手伝いしてくれるんですよ〜。
上の子は今年19になるんですけれど、週末の出店時にはキッチンカーの隣にテントを立てて、そこでお団子を売っているんです♪ -
お団子ですか!冷たい苺スイーツとあったかいお団子を一緒に食べるのも良さそうですね♪
普段はどんな場所に出店していることが多いんですか? -
平日は、壬生町にある「にしやま内科クリニック」さんの敷地内に出していることが多くて、週末は県内や茨城県内のイベントに出店することが多いです。
出店の予定は、インスタでもお知らせしているので、ぜひチェックしてみてください♪
取扱い品目
- 削り苺
- 苺みるく( コールド / ホット )
- 苺串
- 揚げ物各種
Coupon!クーポン
みぶココを見た方には、お会計より50円を引かせていただきます。