心地良い空間で和の創作料理とお酒を楽しめるのはココ！

和創Dining 夕の空わそうだいにんぐ　ゆうのそら

アットホームな雰囲気で楽しむ和の創作料理

東京の和食料理店で修業を積んできた店主が腕をふるう「和創Dining 夕の空」。2013年、おもちゃのまち駅の東口にオープン以来、知る人ぞ知る「美味しい和の創作料理を楽しめる居酒屋」として高い人気を集めてきましたが、2024年2月に国谷駅の東側に移転し、さらに居心地の良い空間へと生まれ変わりました。和食の世界で磨かれた細やかで丁寧な技の一つ一つにも「自分に特別な才能があるということではないんです」と謙虚な姿勢の店主。自店を構え、カウンター越しにお客様と接するようになってからは、料理のアイデアやヒントをお客様から学ぶこともあるそう。そんな店主の作る料理は、見た目の美しさと食べる人に寄り添った優しい味わいが特徴。「水郷どり水炊き」はプリプリの食感と素材の良さをいかした上品な旨みが人気で「ヘルシーで美味しい！」とリピーターが多いとのこと。お店の雰囲気はアットホームで落ち着いているので、お一人様での気軽なお食事からご家族での団欒、お仲間内や会社の宴会まで、幅広くご利用いただけます。予算やお料理の相談にも柔軟に対応してくれるので、お気軽にご相談を♪

#Tags: モツ鍋; 刺身; ダイニング居酒屋; 創作料理; 和食

どのお料理も見た目が美しくて、食べる前から美味しさが伝わってくるようです♪
東京では割烹料理や懐石料理をやっていて、見た目や味に対する細かさ、丁寧さというのは親方のもとでしっかり学ばせていただきました。自分自身、元々はそんな細かい性格ではなかったのですが、長年の修行の中で自然とそうなっていきました。
割烹料理屋ではなく居酒屋という形でお店を出されたのには理由があるんですか？
自分で店を出したら、家族や友人、お世話になった方々に来てもらいたいと思ったんですが、居酒屋であれば年代に関係なく気軽に来てもらえるのではないかと思ったんです。
確かに、居酒屋さんの方が間口が広くて、フラッと立ち寄れそうですね！
元々、人と話をしたりするのがお好きだったんですか？
いえ、全くそんなことはなくて、むしろ口下手だったんですよ。下積み時代、親方のもとでは調理場で黙々と調理ばかりしていましたし。
そうだったんですね！お話がものすごく上手なので意外です。
自分で店を出してから、少しずつ慣れてきた感じです。
お客様との会話の中から新しい気づきをもらえたり、料理の感想を直接いただけたりすることもあって、今では仕事をする大きなモチベーションにもなっています！